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2008年2月 1日 (金)

タバコ販売は大量虐殺

毒入りギョーザが話題になっているが、販売元はもともとタバコという毒物を売っている死の商人である。

COPDの認知度もまだまだ低いらしい。しかし、何万人もタバコが原因で死んでいるんだ。これは大量虐殺といっても不思議ではない。健康被害を知っててすい続けている中高年の人たちが多いが、もはや現段階ですい続けることは大量虐殺への加担といわざるを得ないだろう。禁煙外来もどんどん普及しているし、自己責任で片付けられる時代はもはや終わっている。喫煙者も以前は被害者だった。健康被害が知らされていなかったからね。でも今は違う。それでもタバコをすい続ける人には、正直失望する。

COPDの認知度が低いというニュースを紹介します。

>日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社とファイザー株式会社が行ったCOPDに対する一般市民の意識調査(全国で40歳以上の男女を対象にインターネット調査、回答を得た4,744名を集計した結果)によると、COPDの認知度は34.0%と前回調査(2007年5月)時34.3%とほぼ横ばいの結果だった。

咳、痰、息切れなどの自覚症状や喫煙暦の有無からCOPDが疑われる人でも、自分の症状を医師に相談しない人は82.1%にのぼり、その理由として、60.4%の人が「自分はCOPDではない」と回答、35.8%の人が「医師に相談するほど、自分の症状は深刻ではない」と回答している。

さらに、COPDの重要なサインのひとつである咳が長引いた場合、COPDを疑う人は15.0%にとどまることが判明した。長引く咳の場合、68.9%の人が慢性気管支炎を、56.5%の人が肺炎を、44.8%の人がぜんそくを疑うと回答し、咳、痰、息切れといったCOPDの初期症状が充分に認知されていない実態が明らかとなった。

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