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2009年1月

2009年1月27日 (火)

「悩む力」書評

「悩む力」という新書版の本を読んだ。

結論はこうだ「人生に意味はない。けれども、誰かとつながっているように努力せよ」

何が言いたいのか不明。

私は彼の意見井は反対である。人生には、意味がある、すべての生物に生きる意味はある。種の保存だ。私は、人類が善か悪か、まだ不明だが、人類が生きることに意味があると思う。やがては滅亡するとしても。

貧困層にとって、生きることは辛い。だから、こういうタイトルの本が売れるのだろう。中身はからっぽ。言いたいことの整理も出来ずに、しかし、日本の識字率は先進諸国の中でも高いほうだ。こんな本もあるけど、たまにはいい本にめぐりあって気持ちが楽になることもあるのだ。

私は、主張する人生に意味はあるのだと。

2009年1月25日 (日)

日本には職業が足りない。

「女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?」(三浦展・柳内圭緒 著、光文社新書)

によると、男性でも正規雇用になりにくいなか、20~24歳女性雇用者の5割が非正規雇用だという。

こうした若者社会の貧困化に、性意識の開放やキャバクラ・ファッションの流行化などが重なり、キャバクラ嬢になりたがる女性が増えてきたというのである。

確かに、周りを見ると求人誌にもハローワークにも「派遣」の求人しかない。

製造業が国内でまだ主流として機能していたのは、1980年くらいまでだろうか?グローバリゼーションの名の下に、各国の労働者は同一の条件で働かされることとなった。一部のエリート社員を除いて、南米やアジアからの出稼ぎ労働者とともに貧困層は働かなければならない。

労働基準法よりも派遣業法のほうが幅を効かせている。そこまでの底辺に落ち込みたくない女性は、キャバクラを選ぶのだろう。

海外にいけばわかる、どれだけトヨタやホンダが海外に車を売っているか。そりゃ、これだけ売り込んでいて、農産物は自給しますってのは通らないであろう。しかし、国内でのあらゆる商品の自給自足、あるいはアジア経済圏などある程度規模の限られた中での自給率の向上、それなしに若者の貧困化は止まらない。それで、老人の介護しか仕事がないってんじゃ、若者が退廃するのも無理はない。

高齢化社会・・まず現状を知ろう

高齢化社会という用語は、1956年の国際連合の報告書において、当時の欧米先進国の水準を基に、7%以上を「高齢化した (aged)」人口と呼んでいたことに由来するのではないかとされているが、必ずしも定かではない。一般的には、高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)によって以下のように分類される。

  • 高齢化社会 高齢化率7%~14%
  • 高齢社会 同14%~21%
  • 超高齢社会 同21%~(※他に20%以上、25%以上という記述も見られる。)

日本は1970年(昭和45年)に高齢化社会に、1994年(平成6年)に高齢社会になり、2007年(平成19年)には超高齢社会となった。

日本の少子高齢化の原因は、出生数が減り、一方で、平均寿命が延びて高齢者が増えているためである。日本の人口構成を人口ピラミッドで見ると、第1次ベビーブームの1947年~1949年(昭和22~24年)生まれと第2次ベビーブームの1971年~1974年(昭和46年~49年)生まれの2つの世代に膨らみがあり、出生数の減少で若い世代の裾が狭まっている。また、第1次ベビーブームの人達が、もうすぐ高齢者の仲間入りをするため高齢化は進展する。

2005年と比べると、2020年には総人口は1割ほどしか減らないのに対し、70歳以上の高齢者はほぼ倍に増え、社会的負担は急増する[1]

総務省が発表した2008年9月15日の推計人口によると、70歳以上の人口は前年より57万人多い2017万人となり、2000万人の大台を超え過去最高を更新した。

(ウィキペディア)

2009年1月20日 (火)

整骨院って?・・・怪しい実態

奈良産業大(奈良県

三郷

(

さんごう

)

町)硬式野球部の新田

泰士

(

やすひと

)

・総監督(50)経営の整骨院による療養費不正受給問題で、部員に対する施術(治療)はほぼすべて、柔道整復師の資格をもたない同部OBの男性従業員が担当していたことがわかった。

 無資格者による施術で療養費を請求することは柔道整復師法で禁じられており、県などは、部員が実際に受けたことのある施術についても不正受給にあたるとみて、関係者から事情を聞く。

 新田総監督らの説明によると、2006年10月、三郷町に「みむろ整骨院」を開院。OBは他の整骨院で働いた経験があることから当初から勤務しており、柔道整復師の資格をもつ院長がいるにもかかわらず、部員の施術をほぼすべて担当していた。部員の診察券には大学の頭文字を取った「NSU」と記し、患者が部員だと分かるようにしていたという。

 療養費請求に必要な支給申請書も、OBが白紙のままグラウンドに持参。藤原

監督(43)やコーチが指示して数十人の部員に署名させていた。回収した申請書に、OBが架空の負傷部位や施術期間を記入。部員に関する療養費の請求額は毎月30万~40万円あったが、院長には不正行為を説明していなかったという。この整骨院は問題発覚後に休業しており、新田総監督は「廃業する」としている。

(2009年1月19日  読売新聞)

忠理

(

ただまさ

)

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