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2009年2月

2009年2月24日 (火)

ユニクロをしまむらが超える?

雑誌「サイゾー」3月号に、今、しまむらが売上高を伸ばしているという記事がある。ユニクロについで業界2位とのこと。

ふ~む、使えるものがあるかしらん。行ってみようと思うのだが、昨今の不況、安さ、便利さを追求し続けた結果とも思えるので、複雑な心境である。

経営者も労働者も適切なお金を手にすることのできる「適切な価格」という商品があればそういうもので、なるべく品質の良いものを買いたいなあ。現実は、ない袖はふれん。

2009年2月23日 (月)

若者に医療への不安広がる

若者の医療に対する不安が広がっているニュース。以下、引用。

特定非営利法人日本医療政策機構(黒川清代表幹事)が19日、「日本の医療に関する2009年世論調査」結果を発表した。調査は1月に全国の20歳以上の男女1650人を対象に実施した。医療に対する不安では「深刻な病気にかかったときに払えない」ことへの不安が若者を中心に86.2%にも達し、雇用・経済情勢を色濃く反映した結果となった。現行の後期高齢者医療制度に対する世代別の支持率は最多の70代以上で20.5%、医療政策で期待する政党は、民主党が16.8%で自民党をわずかに上回った。

「後期高齢者医療制度は今後どのようにすべきか」との質問には、「現行制度のまま維持」が8.5%、「細かな点を修正し、現行制度の骨格を維持」が40.3%となっており、現行制度維持、または微修正を打ち出す政府・与党方針への支持が約半数に達した。同制度に対する年代別の支持率は70代で、現行制度維持20.5%、微修正35.9%と最も高い。

「医療政策について最も期待しているのはどの政党か」では、「期待する政党なし」が32.3%で最も多く、次いで民主党の16.8%で、自民党の13.5%を上回った。

(記事提供:医療タイムス)

引用終わり。

当面の医療・介護に必要な予算は、介護保険料の引き上げとタバコ税の引き上げで対応可能と思うのだが・・・。

2009年2月22日 (日)

佐々木憲昭議員、健闘するも、もう一歩かな?

日本共産党の佐々木憲昭議員が与謝野大臣に質問して下記のように述べた。

佐々木氏は「低所得者ほど負担が重く、中小業者の経営を破壊する消費税の増税は絶対にやるべきでない」と強調。「庶民には増税を押し付け、大企業・大資産家は減税する政治の方向が間違っている」とのべ、ゆきすぎた法人税減税の見直しや証券優遇税制の廃止を求めました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-02-21/2009022101_04_0.html

私も、消費税増税は反対。今の税制を見直すことで基本的に対応可能だと思う。しかし、介護保険によって国の財政が厳しくなっていることは明らかであるから、受益者たる被保険者への介護保険料の引き上げも必要だと思う。健康保険に比べて、介護保険は保険料が安すぎると思う。

それから、医療費への負担としてかえってくるタバコにも着目してほしかった。タバコ税の引き上げは、今、第一選択肢ではないかと思う。

2009年2月21日 (土)

赤い貴族の山荘自慢

日本共産党常任幹部会委員である不破哲三氏の私有地に日本共産党所有の建物が2棟ある、というスクープを週刊文春が2006年11月9日号で指摘した。

これに関する党文書としては、もはや絶版だろうが「回想の山道:不破哲三著」(山と渓谷社)がある。同書の38ページに「丹沢の麓に山荘を建てる」という小見出しで紹介されている。

「そして人に紹介されて気に入ったのが、丹沢の山裾、神奈川県津久井町青根の、標高四二〇メートルという土地だった。・・・中略・・・何よりも坪一万円の地価にひかれ、ともかく地の利はこちらの条件にかなうということで、ここに根拠地をかまえることにした。」(「回想の山道」より抜粋)

そのとき、不破氏が建てたものは2DKの丸太小屋だそうで、本格的な丸太組ではなく、価格の安い半丸太式で建築したそうである。

しかし、週刊文春によると、現在、4棟の建物があり、そのうち2棟が党の所有だという公私混同である。これについて、日本共産党は何の反論もしていない。ということは、最初に、不破夫婦が思い切って建てた山荘は、その後、党の予算によって豪華になっていったと思われる。

ちなみに赤旗のサイトで「週刊文春」を検索すると「週間文春 に一致するページは見つかりませんでした。 」との表示である。日本共産党22回大会では規約から「個人を党の上におくことはゆるされない」との表現が削除された。党で一番偉い人が「個人を党の上において」自分のために党を利用していることを指摘されても開き直れるようにしたためであろうか?

http://suzuran.aik.co.jp/jcp/?query=%8FT%8A%D4%95%B6%8Ft

筆坂秀世氏の著書には、猛烈に反論して(墓穴を掘ったが)いたのに、この記事を全く取り上げないというのは、日本共産党の党風からして不自然である。やっぱり本当だったんだ。赤い貴族が「日本共産党」を支配しているのだ。と思わざるをえないね。うくく。

今だからこそ不破哲三の誤りをただす

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0a.html

これは、筆坂秀世氏の著書に対して、不破哲三氏が反論したものであるが、私は以下の点に注目したい。

>宮本さんの議長退任が決まったのは、一九九七年九月の第二十一回党大会だったが、その一つ前の第二十回党大会(一九九四年)の直前に、宮本さんは、脳梗塞(こうそく)の発作を起こしてたおれ、大会には出席できなかった。その後、一定の回復をして、中央委員会の総会には顔をだしあいさつや発言をしていたが、病気の進行とともに活動上の困難が強まってきた。九七年を迎えたころは、中央委員会総会への出席でも車いすが必要となり、発声の苦しさも周囲から目にみえるようになった。

 九七年五月の中央委員会総会で、九月に大会を開くことが決まったあと、私は、長くいっしょに活動をしてきた者として、宮本さんの退任の問題について、二人での話し合いを始めた。高齢という問題もあるが、いまの健康状態で議長の職務を続けることは、党全体にとっても、ご当人にとっても適切なことではない、と考えての提起だった。<

http://www.jcp.or.jp/jcp/22taikai/201126_22_fuwa_ketugo.html

不破氏は、上記発言のなかで、集団指導について「その精神は党活動の方針に具体化してゆく」と述べているが、上記のように宮本顕治氏の引退は不破氏の説得という「故人プレー」だったことが明らかである。

常任委員会幹部の辞任を求めるという大事な問題を、常任委員会で議論したうえで、複数の幹部が正式に訪問して、正式に決めるというのがすじだろう。

その後、社会科学研究所名義での、不破氏の個人プレーはよく知られているところだが、このように日本共産党は、党史を偽っただけでなく、その後も腐敗を続けている。

謝罪して、党名を変えて、出直したら、悪いところばかりじゃないんだから、国民の支持もいまより広がるはず。まあ、それには民主集中制という実態は独裁体制というものを変えねばならんから、自浄能力は期待できないですけれどもね。

日の丸と赤旗って似てる。

赤旗とは・・・

赤旗(あかはた、せっき)とは、革命あるいは革命思想である社会主義共産主義を象徴する

本来はフランスにおいて戒厳を示す旗だったが、18世紀フランス革命において革命派の内部で急進派をラファイエットが軍隊を率いて弾圧した事件を契機に、これに対する抗議として戒厳令旗である赤旗を革命旗に採用したとされる。この後も赤旗は革命を象徴する旗とされ、フランス革命の階級闘争の側面を引き継ぐことを自称する社会主義や共産主義団体、特に社会主義国家が団体旗や国旗に採用している。また、労働組合においても、資本家と労働者の階級闘争のシンボルとして赤旗が採用される。

国旗・党旗に取り入れられる意匠化された鍬とハンマーの交差は、農民労働者の団結を表している。

また中国語では「紅旗」とよばれ、中国共産党理論誌の誌名や国産自動車の名にも用いられた。(ウィキペディア)

2009年2月15日 (日)

麻生太郎を応援したくなる

麻生首相が、郵政民営化プロセスの見直しについて言及して、なんだか国会周辺はさわがしいようだが、そもそも郵便事業株式会社と郵便局株式会社は、いつまでも全株式を政府が保有することになっている。これが、民営化だといえるのか?

私は、むしろこれを機会に民営化が間違っていたことに国民のみなさんが気づいてくれたらと思う。「信書」は、郵便局でなければ送ることはできない。ヤマト運輸が健闘しているが、信書や書留をまかせられないのなら、郵便局株式会社と郵便事業株式会社は、独占企業だ。いや、先に述べたように企業ですらない。政府の出先機関とでも言うべきか。

小泉純一郎のやり方は、労働者同士を競わせて最下級や下級階層が、中流・高級労働者を怨ませるというものである。これにダマされた人は多い。国民はお互い手をつながないと、この国の将来はない。現在の規制緩和の自由主義では、労働者の身がもたない。

自由経済が基本、これは変わらない。しかし、そこに課税方式や法律による介入で誰もが人間らしく生きる福祉社会をつくることは不可能ではない。

今こそ、派遣と正職員、日本人労働者と外国人労働者が手を結んで立ち上がることが求められていると思うのだが・・・。

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