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2009年2月21日 (土)

今だからこそ不破哲三の誤りをただす

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0a.html

これは、筆坂秀世氏の著書に対して、不破哲三氏が反論したものであるが、私は以下の点に注目したい。

>宮本さんの議長退任が決まったのは、一九九七年九月の第二十一回党大会だったが、その一つ前の第二十回党大会(一九九四年)の直前に、宮本さんは、脳梗塞(こうそく)の発作を起こしてたおれ、大会には出席できなかった。その後、一定の回復をして、中央委員会の総会には顔をだしあいさつや発言をしていたが、病気の進行とともに活動上の困難が強まってきた。九七年を迎えたころは、中央委員会総会への出席でも車いすが必要となり、発声の苦しさも周囲から目にみえるようになった。

 九七年五月の中央委員会総会で、九月に大会を開くことが決まったあと、私は、長くいっしょに活動をしてきた者として、宮本さんの退任の問題について、二人での話し合いを始めた。高齢という問題もあるが、いまの健康状態で議長の職務を続けることは、党全体にとっても、ご当人にとっても適切なことではない、と考えての提起だった。<

http://www.jcp.or.jp/jcp/22taikai/201126_22_fuwa_ketugo.html

不破氏は、上記発言のなかで、集団指導について「その精神は党活動の方針に具体化してゆく」と述べているが、上記のように宮本顕治氏の引退は不破氏の説得という「故人プレー」だったことが明らかである。

常任委員会幹部の辞任を求めるという大事な問題を、常任委員会で議論したうえで、複数の幹部が正式に訪問して、正式に決めるというのがすじだろう。

その後、社会科学研究所名義での、不破氏の個人プレーはよく知られているところだが、このように日本共産党は、党史を偽っただけでなく、その後も腐敗を続けている。

謝罪して、党名を変えて、出直したら、悪いところばかりじゃないんだから、国民の支持もいまより広がるはず。まあ、それには民主集中制という実態は独裁体制というものを変えねばならんから、自浄能力は期待できないですけれどもね。

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